新型コロナウイルスが世界中を震撼させているけどさ。 終息や収束なんて見込めないような気がしてきた。 きっと共存なんだろうなぁと。 それによって私たちの生活は一変し、今までの常識が通用しない場面も多々で。 もはや仕事においても、何をすれば儲かるのか?なんて余裕もなく、どうすれば生活していけるのか?の... 続きをみる
2020年7月に書かれた記事
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私、このブログを含めて3つのブログをやっている。 そのうちの1つア〇ブロはブロガーさんを選ばないとアフィリエイトだらけのブログの場合があり、おもしろくもなんともないブログに当たる確率が高い(笑) その点、このブログと、別のもう1つのブログはそんな煩さはない。 このブログで出会えた素敵な方々。 私の... 続きをみる
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ネットやメディアなどを見ていると、イジメの被害に遭った人(子ども)たちが多いことに気付く。 現在 イジメに遭っている人(子)、過去にイジメに遭った人などなど。 カミングアウトすることで助けを求めることができたり、過去の経験から打開策を見つけたりすることができるのでそれはそれでいいと思う。 しかし、... 続きをみる
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私と同世代のアラフィフの女性たちのブログや、私にお仕事を依頼してくださる同世代の女性の方々。 口をそろえて 『旦那 要らない』と言う。 家事にも育児にも非協力的で、家庭内でも会話はほとんどなく。 特別定額給付金の、1人10万円も世帯主である旦那の口座に振り込まれるということで、子どもたちや奥さんそ... 続きをみる
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私が今住んでいるマンションに来る前のこと。 引越しがしたくネットでいろいろと物件を探していた。 気に入る物件があるとネットから不動産屋へ連絡していた。 とある物件が目に留まった私。 いつものように不動産屋へネットから連絡した。 その不動産屋さんから返事がきて、その物件はいわゆる『事故物件』というこ... 続きをみる
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なんかこう、良いことないかねぇ。 と思う今日この頃。 小さなことに感謝!的な考え方もあるけど、私くらいのクラスになると(どんなクラスやねん(笑)) 小さなことに喜べなくなるのだよ。 もちろんジャンルにもよるけどさ。 なんかこう、ドカンと大きく喜べることが欲しいわね。 小さな喜びが大きな喜びに繋がる... 続きをみる
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ここ1か月ほどなんとなく胃腸の調子が思わしくない。 痛くはない。 胸やけや胃もたれもない。 食欲も旺盛(笑) なのに なにがどうってワケじゃないけど。。。 きっとこれ加齢によるものだと思う。 更年期の時は自律神経が乱れがちなので胃腸の調子も思わしくない人もいるらしい。 しかし私、胃がんという言葉も... 続きをみる
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老後2000万円問題って言葉があるけどさ。 絶対に2000万円では足りないような気がしてきたわ。 これだけ毎年、日本のどこかで災害があり、そして今年はこれに加えてコロナ。 老後2000万円ってさ、平穏無事に過ごした場合だよね? 老後の資金がやっと貯まったと思ったら、災害でお金が必要になったり、コロ... 続きをみる
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テレビでは ごーとぅキャンペーンの話題。 そしてSNS上やネット上では上記のことでも騒がれていて。 会長の欄。 そういうことね。。。 いわゆる『大人の事情』ってやつね。 確かにさ、経済を回す必要があるのかも知れないけどさ。。。 タイミング悪すぎ(笑) このタイミングでなくてもねぇ。。。 全然関係な... 続きをみる
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チビデブ子ちゃんな私。 いったいアラフィフでチビデブ子ちゃんたちはどんなコーデをしているのだろう?と思い検索をかけてみた。 アラフィフ チビデブ コーデではヒットするワケもなく、妥協して『ぽっちゃり』という言葉に置き換えて検索。 するとすると、ヒットするにはしたけど、モデルは全然『ぽっちゃり』ちゃ... 続きをみる
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『生きづらさ』を感じずに生きている人っているのだろうか? と考える今日この頃。 よく、『発達障害』で生きづらさを感じて生きているという言葉を聞く。 ちなみに私、診断は受けたことはないが、きっと恐らく『発達障害』であろうと感じている。 しかし今の時代、10人いたら10人に何かしらの診断がつく時代とも... 続きをみる
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『お疲れさま』という言葉はネガティブな言葉だから 『お疲れさま』ではなく『お楽しみさま』と言うらしい(笑) はぁ? 『お疲れさま』はネガティブな言葉か? で、なぜにそれに代わる言葉が 『お楽しみさま』なんや(笑) この言葉、そもそもHな表現。 女郎屋のおやじやおかみが お客に対して 『お楽しみさま... 続きをみる
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ネットで更年期診断テストなるものをやってみた。 結果は『問題なし』だった。 今でこそ体調がいいけど、40代に入ってすぐあたりは いわゆる『原因不明』的な、そして どこがどうってワケでもないのに体調がすぐれない時があった。 病院で検査してもどこも異常がなく、当時の掛かりつけ医のドクターとナースは 『... 続きをみる
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