夜の街
コロナ騒動で最近よく耳にするのが
『夜の街』関係という言葉。
いわゆる水商売と言われる業種。
私、若かりし頃、15年間 水商売の経験がある。
今回のコロナ騒動で、水商売の在り方も変わる時が来たのではないかと思う。
消毒・検温・マスク(フェイスシールド)は当たり前になった時代。
もはや水商売でなくても日常的にこれらが当たり前になってきていて。
なのでこの当たり前的なことだけをやっていても夜の街の商売の人は難しいのではないか?と。。。
従来のお店の接客(営業)ではもはや生き残ることは不可能だと思う。
別の飲食店などではテイクアウトを始めたり、キッチンカーを始めたりして工夫を凝らしながらこの現状と闘っているワケで。。。
夜の街の商売の人たちも
『客足が遠のいた』とか『経営が厳しい』とか嘆いているのであれば 他の業種同様に創意工夫が必要かと。。。
何度も言うけど、15年間 水商売にいた私。
もし私がまだ水商売の世界にいたとしたならどうしていただろう?と考える。。。
頃合いを見て、とっとと辞めて 違うことをするだろう。
違うこととは?
もちろん教えない(笑)