先日、この春に上京し就職したばかりの女性から、パワハラの相談を受けた。

ちなみに彼女は私とはまったく別の職場。

まぁね、なんというか、上司と呼ばれる人たちがね、幼すぎるというかｗｗｗ

社長と愛人の隠ぺい工作までさせられ、その上、性行為まで見せつけられ。

ボイスレコーダーや動画の証拠は揃っている。

それを持参しての相談だった。

私、過去記事にも何度も書いているけどさ、職場では『上司にしたい№1』だし『上司でよかった№1』だからねｗｗｗ

ということで、この女性の件については、弁護士をつけて、この会社を訴えることにしたよ。

それにしてもさぁ、まだ入社式からそんなに時間が経っていないのにさ。

そんな会社からは、尻の毛まで抜いてやるよ。

なので新人ちゃん、安心しなさい。

そして、その話の決着がついたら、私の部下になりなさい。

あなたの才能が十分に開花するから。

近年、『個性』という言葉を乱用というか、なんというか。

障がいは『個性』だとか
それもあなたの『個性』だとか

娘の父親氏の仕事の取引先の社長は、
『わが社には、個性的なスタッフばかり在籍しております。』と。

個性的ねぇ。。。

まるで狂犬のように、だれかれ構わず、いきなり噛みつくような女性スタッフ。

これも『個性』らしい。

私はね、あくまでも私はだけどね、これって『個性』ではないｗｗｗ

むしろ『特性』。

なんでもかんでも『個性』ってねぇｗｗｗ

まぁね、私が雇っているスタッフでもなんでもないし、私のクライアントでもないので、この社長と会社のことなんて　どーーーーーでもいいことだけどさｗｗｗ

なんでもかんでも『個性』という言葉を使われるとね、『皮肉』や『嫌味』に聞こえるわｗｗｗ

私の仕事のことで、私のことをよく知る人たちは
『Amiちゃんのやっている仕事の数々って、本当にAmiちゃんに似合っているし、向いているよね』
という。

自分で似合っているとか、向いているとかはまったく考えたことはない。

ただ単に、自分が居心地がいいように働いているだけ。

ただ単に、働きたい場所で、やりたい仕事を選んでやっているだけ。

それがたまたま似合っていて、向いていただけ。

それがたまたま、お金を稼ぐにつながっているだけ。

基本的に、やりたくない仕事はやらない。

嫌々やる時間とパワーとエネルギーがもったいないから。
※必要以上のガマンには生産性がないと思っているし、そういう時代ではないと思っている。

なら、自分の気持ちのワクワクすることのみを仕事にする。

ここまでに辿り着くまでには、そしてそれに気づくまでには、かなりの時間を要してしまったけどさｗｗｗ

生き方がブサイクな私らしいといえばそうなんだけどｗｗｗ

でもまぁ、似合っているといわれたり、向いているっていわれるということは、私にとって、きっとそうなのだろうｗｗｗ