『生きづらさ』を感じずに生きている人っているのだろうか？

と考える今日この頃。

よく、『発達障害』で生きづらさを感じて生きているという言葉を聞く。

ちなみに私、診断は受けたことはないが、きっと恐らく『発達障害』であろうと感じている。

しかし今の時代、10人いたら10人に何かしらの診断がつく時代とも言われ。。。

私の場合、きっとたぶん、アスペルガーだと思うし強迫性障害だと思っている。

で、話を元に戻すと、発達障害の有無にかかわらず、何かしらみんな『生きづらさ』を感じているのではないか？と。。。

生きづらさやストレスの逃がし方がうまい人とそうでない人の差というか。。。

※ここはあえて『発散』という言葉は使用せず『逃がす』という言葉を使用する

生きづらさやストレスの逃がし方が上手くないからと言って、自分をダメな人間だと思う必要もまったくないと。。。

私、めちゃめちゃダメダメ人間だけど、そしてそれをひどく責めたり悔いたりしているけど。。。

それを『生きづらさ』とつなげてしまうのはなんだか違うと思う。(これはあくまでも私の場合)

もうね、たまにはね、自分の人生に、そして自分のキャラに逆ギレ&開き直りが必要な時もあるのだよ＼(^o^)／