意思疎通のツール
いろいろな情報がすぐに手に入る時代だからなのかもしれないけど。
最近、『自閉症』の子どもを持つ人の子育てに関わることが多い私。
ハワイ在住の私の孫娘3歳も自閉症だとの診断を受けた。
なんかね、本当に『自閉症』だと診断を受ける子が多くなってきたと感じる。
私の職場の男性スタッフの娘ちゃん3歳もそう。
私の周りには『自閉症』の子どもを持つ親がいて、それがもう珍しくなくなってきて。
私の孫娘の場合はね、手話やボディランゲージでの意思疎通。
私ね、自閉症の孫を持ったけどね、全然悲観していないのよ(^_-)-☆
だってさ、今の時代、口からの言葉だけが意思疎通のツールである必要がないと思っているの。
私の知人は、発語(会話)できるけど、口からの言葉を発することが苦痛なために筆談や手話で会話する。
もうね、今の時代ってさ、AI(人工知能)がね発達してきているからさ、意思疎通のツールもね多様化してきてもいいと思うのね。
だってさ、動物の気持ちが分かると言われている機械すら出ているんだよ。(信憑性はどこまでかは分からないけどwww)
これからの時代はね、必ずしも、口から発する言葉だけが意思疎通だという思い込みは捨てた方がいいのだろうと思うわね。