おっかさん炸裂
昨夜、以前の職場の大学生バイトくんから
『Amiさ~ん、メシ食いに連れてってください』とLINEがきた。
私には彼がストレスマックスなのを感じた。
※空気読めない、空気読まない毒吐きばばあに連絡をくれるなんて有難い
そう、私に連絡くれる人のほとんどが、極度のストレスを感じたり、意味もなく寂しくなったり悲しくなった人。
私は常々、
『助けて』『疲れた』という体力は残しておくこと、と言っている。
そしてそんな時に、誰かに助けを求めることは恥ではない!とも言っている。
そして24時間、昼夜を問わず連絡可能だとも伝えてある。
私が所要ですぐに既読にならなくても、必ず24時間以内に折り返し連絡することも伝えてある。
どんなに苦しくても、つらくてもとりあえず私から返信がくるまで待つこと。
そのための
『疲れた』『助けて』と言う体力。
私がこのスタイルを続けているのには理由がある。
この理由については また別の機会に。