稀にいる
先日、勤務先の院長と話をしていて、私の話になり。
過去記事のような家系の私のことを、
『稀にいるんだよね』と。
ただ、ワタクシの場合、これに、足腰の痛みや不具合もないので、
『稀な稀』だと。
なんなら、これから先も、きっと何もない可能性が高いと。
お年頃な私にとっては、嬉しいお言葉でwww
で、ワタクシを採用した理由が、まさにこれだったということをこの時に知ったwww
『丈夫で長持ち』だからってwww
たしかにね、ワタクシ、1年のうちで、薬を飲むのは『花粉症』の時季のみ。
これもね、年齢とともに、花粉に対する感度が鈍くなってきたようでwww
若い頃のように、あまり過敏に反応しなくなってきているふしがありwww
まぁね、稀にいる1人として、余生を過ごしていくわ\(^o^)/