食べ物に卑しい者とはサヨナラ
以前の友人だった家族の話。
あくまでも『以前』。
この夫婦は小学2年生の女の子との3人家族。
本当に仲良くしていた。
とあることがあるまでは。
とにかくこの家族、卑しいというか。
夫婦そろって中学の先生。
うちの家族とこの先生家族と食事に行った。
話題の
『ひとくちちょうだい』なんて生易しいものではなかった。
自分の子どもや自分の食べ残しをムリヤリ私たちに食べさせ、そのくせ、私たちが食べているものをねだる。。。
お腹いっぱいだから残したんだよね?
そしてそんな残飯的なものを私たちにムリヤリ押し付けてきたんだよね?
そうではなく、この家族、他の人の食べているものをくすねるために胃袋のスペースを空けていただけだった。
私はこの家族の物乞いを完全スルーし、自分の注文したものを食べていた。
するとコイツら私に
『ケチ』とぬかしあがった。
そんな食事会、楽しいはずもなく、2回目の食事会以降、こいつらファミリーとはきっぱり縁を切った。
2人とも中学の先生だよね?
こんなヤツらが教育者と名乗っているとは。。。
そのくせ、高級外車がステイタスだと思い込んでいて、高級外車で勤務校である学校に通勤しておる(笑)
ま、こんな価値観の違う人たちとは2度と付き合いをすることもないだろう。
いい勉強になったわ(笑)