どーでもいいお話をいたしましょう
私、若い頃から、カレ氏と呼ばれる存在の殿方にはね、自分から連絡をしたことがない。
会いたいとか、声が聞きたいとか。
そもそもね、私が彼の声が聞きたいと思っていてもね、相手がそうじゃない場合もある。
そして私が会いたいと思っていても、相手は私には会いたいと思っていないかもしれない。
それにね、時間はね、それぞれのものであって、私はそれを犯されることも、犯すことも嫌いなんだよね。
結果、相手はそんな私の存在を
『気になる存在』として、認めるようになり、自分から連絡してくるように。
自分から連絡しなければ、どこか遠くへ行ってしまうのではないか?と思うらしい。
『1度 寝ただけで俺の女だと勘違いするなよ』なんて言葉は私には無縁。
そっくりそのまま その言葉をお返しいたします(笑)
どーでもいいお話でした(笑)