私はいくつかの仕事を持っていて。
その中の1つが医療従事者。
人対人の仕事。
この仕事、私は嫌いじゃないけど、どうやらひどく疲れるようで。
※自覚症状はない

別の仕事(魔女の仕事)で私のクライアントさんになってくださっている方々はそんな私に
『Amiさん、もう見ていられない。ひどく疲れているよ。医療従事者のお仕事を休むとか辞めるとかできないの？』と。

しかも1人ではなく、多々。
『Amiさん、もうね、おとなしく魔女の仕事だけしていてください！じゃないと私たちが相談したい時にできなくなるじゃないですか！』とも。
これらはLINEやメールなどのツールを使って伝えてきてくれている。

どうしても、人対人で、まして健康ではない人々を相手にしていて、そしてそんな多忙な現場にいる人にも精神的や肉体的にも限界の人の多い職場では、私自身は気にしていなくても、確実に波動を受けてしまうのは仕方のないことだと思っていたけど。

私、どこかでパワーを消耗していたのだろう。
そんな私に遠慮なく意見してきてくれる方々がいることに感謝なのだよ。

LINEやメールって、言葉を視覚的に受け取る。

私のことを労わってくれる、この視覚的言葉のシャワーを浴びさせてくれている人たちがいる私は、実に幸せだわ＼(^o^)／