ご幼少の頃
今はこんなカオスなワタクシ。
しかしご幼少の頃はというと、陰気でネガティブ以外のなにものでもなかった\(^o^)/
いわゆる『お嬢様』育ちな私。
華道・茶道・バレエ・外国語・社交ダンス・料理・着付け・などなど幼少の頃からたくさんの教育を受けてきた。
私にとってはどれもこれもワクワクすることだったので苦痛だとは思わず。
しかし私、子どもの頃は繊細過ぎて、小学3年生の頃には下校時に、担任の先生が私のことを走って追いかけてきて
『Amiちゃん、今日は先生と帰ろう』と言ってきたことがあって。
担任の先生いわく
『今日、Amiちゃんと一緒に帰らないと、Amiちゃん自殺してしまうのではないか?と思って。。。』らしい。
私、繊細過ぎて、ひどく疲れているように見えたのか、下校時に自ら命を絶ってしまうと思った担任が追いかけてきた。
たしかにねぇ。。。
私、診断は受けたことないけど、確実に『発達障害』の類だと思う。
子どもの頃から五感が鋭くて完璧主義。
たぶん、自分では気付いていないところでオーバーヒートしていたのだろう。
そんなこんなの私のご幼少の頃。
今ではね、すっかり自分ファーストで生きれるようなババァに成長しましたのよ\(^o^)/
生きづらさを感じているみなさま、時間とともに、そして年齢とともに、そんなものとは無縁となる時が来るので、必要以上の心配なんてなさらないで\(^o^)/