私の娘は小学生の頃に、学校の先生からの執拗なイジメに遭っていた。

クラスメイトからのイジメではなく、教員からのイジメ。

そもそも、教員という狭い世界でしか生きてこれなかった者たちに、イジメが何かというのを分からせること自体、ムリだと思う。

学のない、サル以下の知能しかないとしか思えない(笑)

私の娘が教員からのイジメに遭った時に、当時の教育長が私の恩師だったということもあり、直談判に行った。

恩師である教育長はひどく驚いていた。
『学校でどのようなことが行われていても、僕の耳には絶対に入ってこない』と嘆いていた。

なので、この記事にある小学校の校長は『隠ぺい』したのではなく、教員間のイジメを教育委員会に報告する必要性がないと思っていたに違いないと思う。

そういえば、娘をイジメていた教員に、娘の父親氏が

『お前ら！うちの娘に道徳なんて絶対に教えるな！　分かったか！！！！　道徳を教えたら承知しないぞ！！！！　　おとなしく勉強だけ教えてろ！！！！』と言ったのを思い出した。

今思うと、ホントこれでよかったと思う。

サル以下の知能しかない教員に道徳なんて教えられるはずもないのだから(笑)