子どもの頃から
私、子どもの頃から、空気が読めません。※たぶん
それに気付いたのは近年。
友達に、スピ系のイベントに誘われた時に、私の発した言葉に周りが凍り付いた。
私にとっては、何の効果もなかったことに対して、私は正直に
『何の効果もなかったわwww お金と時間を損した気分』と言ったまで。
ここで『普通』と言われる人は、空気を読み、『忖度』するのだろう。
私、自分の気持ちののらないことは一切しない。
なので、そこで空気を読み、忖度なんてしなかったまで。
空気を読むというのはそういうことなのね、と感じ、私やはり子どもの頃から『空気が読めない』のだと確信した。
でもね、それが原因での『生き辛さ』を感じたことはないわ。
だってさ、人の感性なんて人それぞれ。
すべての人に賛同してもらおうとも思っていないし、すべての人に対して、空気を読んで忖度しようなんて気持ちもない。
今後の人生もね、きっとそうして生きていくと思う。