昨日、職場のベトナム人の男性が辞めていった。

過去記事にも書いたけど、これでいったい何人目？

昨日、朝の9時半頃に、仕事中のベトナム人男性を呼び出した、パワハラ常習犯のH山さん。

20分くらいして戻ってきたH山さん。
その後を追って主任が戻ってきて。

主任はH山さんに
『H山さん、〇〇(ベトナム人男性の名前)、辞めちゃうってさ』と。

するとH山さんは
『辞めたければ辞めればいい！』と捨てセリフ。

しばらくしてベトナム人男性が私に
『私はもう帰ります！あとはよろしくお願いします』と、目に涙をためて仕事場を去って行った。

このベトナム人男性、何度も何度もきつい言葉を言われ続けていたのを私は見ている。

外国人独特の習慣や考え方が、このH山さんには通用しなかったのも見てきている。

H山さんに対して、この男性は常々
『私は仕事が出来る。仕事の出来ない日本人と同じ給料では割りに合わない』と愚痴っていたのも私は見てきている。

まぁね、どっちもどっちなんだろうけどさ。

問題わね、次から次へと辞めていってしまうということはね、私の負担が増えるということ。

あのね、頼むからね、私の負担を増やさないでくれ。

私はね、遊ぶ金欲しさに仕事をしているのだよ。

必要以上に仕事が増えてもね、お給金が変わるワケではないのだからさ、私の負担を増やすな。

まぁね、私、そんなことにも振り回されず、自分のペースで自分の仕事のみを淡々とこなすだけだどさｗｗｗ