これね、あるあるだよ。

私の娘も小学生の時に、教員と呼ばれる人にやられ、5年も闘ったわ。

で、私たちがとった行動は、学校へ行く時には娘にボイスレコーダーを持っていかせて証拠集め。

教育委員会や、すべての機関に相談するも問題視や重大なこととは受け止めてもらえず。

教育委員会なんてさ、子どものためにある組織ではなくてね、教育現場に立つ人のためにある組織だということも思い知らされたわね。

ボイスレコーダーの証拠を持って、地元議員さんと共に弁護士さんの元へ。

そもそもね、学校の先生と呼ばれる人の『イジメ』の観点が我々とはまったく違う。

ホント、学生からすぐに『先生』と呼ばれ、自分より若い子どもを相手に商売しているから精神年齢も低く、世の中を知らんヤツが多いよ。

ということで、私たちがとった行動により、社会的制裁を受けない『先生』と呼ばれる人には、ちゃんと
『もう2度と精神的に立ち直れない』ような制裁を加えさせて頂いたわ。

学校の先生と呼ばれる人が児童生徒をイジメるなんて、こんなの表に出ているのは『氷山の一角』。

親が知らないだけで、学校では平然と行われているのだよ(笑)

もちろん、本当にいい先生もいる。

しかしね、本当にいい先生は、先生同士のイジメのターゲットにもなっている可能性もあるのだよ。

こんなヤツらに『道徳』なんて教えないで欲しいよ。

というか、『道徳』教えてさしあげるわ(笑)