気付いた瞬間のこと
私、空気読めません。
私、空気読みません。
私が空気が読めないと気付いたのは小学生の頃。
私の発言が周りを凍らせること度々。
周りの人々というのは、クラスメイトであったり家族であったり。
凍り付くだけならいいけど、時として大人の逆鱗に触れることも多々。
そしてそれは大人になってから治るハズもなく。
友達のSNSで、『願いが叶うアロマオイル』なるものを紹介されていて、このアロマオイルを経験した私。
他の経験者は忖度し、
『願いが叶った』と書いていた中、私は
『これね、私には効果は無かったわね』とコメントした私。
速攻でこのコメントが削除されていた。
私としてはね、本当のことをコメントしたまで。
しかしそこは『大人の対応』で忖度し、叶わなくても『叶った!』というべきだったのだろう。
叶っていないものは叶っていない!
なので私はそのままをコメントしたまで。
きっとそこが空気が読めないと思われる所以なのだろう(笑)
もうね、私クラスのおばばになるとね、空気なんて読めなくても、そして空気読まなくてもね、生きていけることに気付くのだよ(笑)