何言ってんの(笑)
私の娘、小学6年生の秋まで福井の教育を受けてきたけど、この記事を読んで
『は? あんた何言ってんの?』と思ったわ。
それを想定して教員になったんだよね?
イヤなら辞めて、もっと環境のいいところに転職すれば?
福井を捨てた理由は、まさにこの『教育』。
娘が中学に上がる前に、とっとと福井を捨てて、神奈川県に引越しした。
私の娘、小学1年生の頃から、学校の先生からのイジメに遭っていて、校長が変わろうが担任が変わろうが、引き継がなくてもいい、教員によるイジメの方法だけはちゃんと引き継ぎをされていて、それが6年生まで続いた。
もちろん出るべきところにはちゃんと出て、法的にも話をしたが、こんな田舎の腐りきった教育なんてものに期待もできなくなり神奈川県に引越しをしたわ(笑)
神奈川県の学校に通うようになって驚いたのは、若い先生がたくさん活躍していること。
そして、子どもたちも先生もイキイキしている。
もっと早くに福井を捨てればよかったとまで思ったわよ。
あのね、グダグダ言っているヒマがあるうちは、そして子どもたちのためなんていう美辞麗句を会並べているうちは、まだまだ余裕があるということだよ!!!!!
それに何より、このようなことを本に書いている時間があるということは、まだ余裕があると思われても仕方ない。
何が言いたいかというと、過酷な仕事がイヤなら、辞めれば?ということ。
学校の先生ってさ、学生からいきなり先生になり
『先生』と崇められるから世の中を知らない人が多いように思う。
他にもっともっとブラックな仕事をしている、しなくてはいけない人に失礼だわ!!!!!