頭のいい子の育て方③
過去記事にも書いた。
私の娘の場合。
生後2か月くらいから、大人の話している言葉の意味が理解できた。
なので私は、娘はきっと『普通』ではないと確信しての子育て。
上記の記事にあるように、『質問』形式での会話は当たり前だった。
例えば、誰かに何かを頂いたとしたなら、娘には『ありがとうと言おうね』とか『ありがとうと言いなさい』とは決して言わなかった私。
娘には『なんて言うの?』と言った。
すると娘は考えて
『ありがとう』と答えたり
『すごいね、うれしいです』と答えた。
自分で考える。
私の目的は
『自己完結』できる子。
結果、頭のいい子が、頭のいい子に育った。
※私の娘を育てて感じたのは、頭のいい子ほど、親の言うことは聞かないし、親の望んでいる道には進んでくれないwww
お金だって、無いよりは有ったほうがいいでしょ?
勉強だって、できないよりは出来たほうがいい。
人生の選択肢が増えると、私は思っている。
私が頭のいい子を育てて感じるのはね、頭のいい子ってね、『努力』を『努力』と感じていないような気がする。
外野(オーディエンス)から見て、努力していると見えるかもしれないけど、当の本人はその意識がないのよねぇ。。。
まぁね、それぞれの家庭で、それぞれのやり方で子育てすればいいと思うわ。