子どもに関すること
いくつかの仕事を掛け持ちしている私。
その中の仕事の1つ。
このお仕事を依頼してくださる方々のほとんどが
『子ども』に関すること。
数年前に、親交のあるユタばぁから
『Ami、あんたは子どもに関することが得意さぁ』と言われたことがあるくらい。
とにかく『子ども』に関する依頼が多い。
そんな状況で仕事をしていると、お仕事を依頼してくださる方々のお子さまたちが、自分の子どものように思える時がある。
そんな時には、お仕事とは関係なく、親としての会話に花が咲く。
その中から依頼者の方々は、子どもとの関わり方を客観視できるようになっていくことにも気付いた。
私は常々
『親子であっても別の個体』と伝えている。