この日のブログにも書いたけど。

昨日、この原因を作った張本人がまたまた現れた。

私はあの時の彼女の醜い目を忘れることはできない。
私に対してではなく、私の娘に対する醜い目。
余計に赦せなくて。

で、昨日、私は彼女が現れた時に、咄嗟に『九字切り』をした。

『九字切り』は素人は簡単にやるものではない！というのは重々承知。

昨日の場合は『咄嗟』にやったという言い方の方がしっくりくる。

どうしても自分を護りたかったのだと思う。
まずは私自身を護らなければ、大切な娘を護ることができない。

効果のほどはというと、九字切りをした途端に、私は彼女が可哀そうな人に見えてきた。

可哀そうな人、本当に可哀そうな人。
子どもも持ったこともないのに無責任なことを次から次へと口に出し、相手にしてくれる友達も低層な友達ばかりで。

本当に可哀そうな人だと感じた。

これが私にとっての『九字切り』の効果だったのかもしれない。

私がこの地を去るまでは、九字切りの解除はしないわ。